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社会科学総記
【書評:70冊目】新しい文章力の教室(唐木元)
はじめに 今回は、唐木元さんの著書『新しい文章力の教室』を紹介します。 <著者のプロフィール> 唐木元 1974年生まれ。株式会社ナターシャ取締役。大学在学中よりライターとして働き始める。卒業後は事務所「テキストとアイデア」を開設、雑誌を中心に... -
社会科学総記
【書評:69冊目】ビジネス書ベストセラーを100冊読んで分かった成功の黄金律(堀元見)
はじめに 今回は、堀元見さんの著書『ビジネス書ベストセラーを100冊読んで分かった成功の黄金律』を紹介します。 <著者のプロフィール> 堀元見 (たぶん)世界で唯一のインテリ悪口専業作家。慶應義塾大学卒業後、就職せず「インターネットでふざける」... -
日本文学、評論、随筆、その他
【書評:68冊目】教養悪口本(堀元見)
はじめに 今回は、堀元見さんの著書『教養悪口本』を紹介します。 <著者のプロフィール> 堀元見 (たぶん)世界で唯一のインテリ悪口専業作家。慶應義塾大学卒業後、就職せず「インターネットでふざける」職業にする。初年度の年収はマイナス70万円。201... -
経営
【書評:67冊目】ソフトウェア・ファースト(及川卓也)
はじめに 今回は、及川卓也さんの著書『ソフトウェア・ファースト』を紹介します。 <著者のプロフィール> 及川卓也 大学卒業後、DEC(ディジタル・イクイップメント・コーポレーション)に就職してソフトウェアの研究開発に従事する。その後、Microsoft ... -
経営
【書評:66冊目】ベーシック・インカム(フィリップ・ヴァン・パリース、ヤニック・ヴァンデルポルト)
はじめに 今回紹介するのは、竹中平蔵さんが監訳を行った書籍『ベーシック・インカム』です。 <著者のプロフィール> フィリップ・ヴァン・パリース(Philippe Van Parus) ルーヴァン大学経済社会政治科学部教授。ベルギーの政治哲学者、政治経済学者。... -
経済・財政・統計
【書評:65冊目】給料の上げ方(デービッド・アトキンソン)
はじめに 今回は、『新・生産性立国論』でおなじみデービッド・アトキンソンさんの著書『給料の上げ方』を紹介します。 <著者のプロフィール> デービッド・アトキンソン(David Atkinson) 小西美術工藝社社長1965年イギリス生まれ。日本在住31年(2020... -
経済・財政・統計
【書評:64冊目】日本企業の勝算(デービッド・アトキンソン)
はじめに 今回は、『新・生産性立国論』でおなじみデービッド・アトキンソンさんの著書『日本企業の勝算』を紹介します。 <著者のプロフィール> デービッド・アトキンソン(David Atkinson) 小西美術工藝社社長1965年イギリス生まれ。日本在住31年(202... -
Best3
2023年に読んでよかった本 ベスト3
はじめに みなさん、こんにちは。 そして、明けましておめでとうございます。 2023も、本紹介メディア『ブックレコード』を読んでくださり、ありがとうございました! 2021年7月17日にブログを開設し、これまでに合計63冊、うち今年11冊の本を紹介してきま... -
社会科学総記
【書評:63冊目】エフォートレス思考(グレッグ・マキューン)
はじめに 今回は、40万部以上の大ヒット作『エッセンシャル思考』の著者が書いた続編『エフォートレス思考』を紹介します。 <著者のプロフィール> グレッグ・マキューン(Greg McKeown) McKeown Inc. のCEO。アドビ、アップル、グーグル、フェイスブッ... -
社会科学総記
【書評:62冊目】かすり傷も痛かった(箕輪厚介)
はじめに 今回は、幻冬舎所属の敏腕編集者・箕輪厚介さんの著書『かすり傷も痛かった』を紹介します。 <著者のプロフィール> 箕輪 厚介(みのわ こうすけ) 幻冬舎 編集者。早稲田大学卒業後、双葉社に入社。『ネオヒルズ・ジャパン』を創刊し完売。『た...